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チナリの独り言 + 追記 + 2018年1月13日 (土) 再追記 [精神的なコトなど]

現在通っている精神科に通い続けて 今年で12年目



時間が経つのはとても早く感じる



2015年の5月に主治医の先生から とあるテスト用紙を受け取り やってみたところ

結果は 『自閉症スペクトラム (障害) の傾向がある』 との診断



『傾向がある』 ということで 真っ白ではないものの真っ黒でもなく グレーゾーンなのだそう



その診断を受けた当時は かなりのショックを受けた



それから 『自閉症スペクトラム障害』 のことをネットを利用して調べてみたものの

自分ではよくわからないという結果に



そして 今から2か月ほど前の診察で

思い切って 私は 『発達障害』 に当たるのかを尋ねてみた



先生からの返事は 『当たります』 とのこと



私には記憶がありませんが

私が小さな子供だった頃



家に知らない人や親せきが来ると 私はいつも隠れていたらしい



それから 成長していく中でも 私にとっていつも離れることができない問題なのが 『人間関係』



この問題は今でも継続中のようなモノ



高校時代に せっかく仲の良かった子が8人ほどできたにも関わらず

卒業と同時に 私の中では友人関係をプッツリと終わらせる結果となってしまった



高校を卒業して 就職をしたので 働きに行き始めた



その会社はいわゆる 『三交代』 と呼ばれる勤務時間で

毎週ごとに勤務時間が変わるというシステムだった



三交代自体はキツイと思ったことがなかったのに

付いて離れなかったのは またもや 『人間関係』



私は頭が固い人間なのか



会社を辞めるという考えが持てず

会社から逃げることしかできなかった



私が会社から逃げてしまったことで

会社でよくしてくれた同じ班の人たちに加え

親せきのおじさんやおばさん 家族のほかにも

警察にまで迷惑をかけてしまった



会社に行けなくなった時点で

私の心はとうに限界を突破していたと 今は思う



それでも 事情を知らない父と母からは 毎日繰り返される 『働きなさい』 という言葉



いつも部屋に戻ってきては ひとりで泣いていた



あるとき 父が買ってきていた求人募集の雑誌に

新しくコンビニを作るので 人員募集の広告があり

仕方がなく 応募して面接を受けて コンビニができるまで手伝いに行った



コンビニの開店の前日の夜には みんなでお祝いをしたことを覚えている



そのコンビニの勤務



とうに限界を突破していた私の心に 追い打ちをかけるように

毎日の勤務でオーナーから叱られる日々



確かに他に働いている人たちから比べると

私は作業をするのが遅かったので 叱られても仕方がないとは思う



ただ お客さんの前でも叱られるのはキツかった



コンビニは1か月も持たずして また逃げてしまい

それで再び辞めることになった



ただ 一応働いていた分の給料は受け取らなければならなかったので

父と母が代わりにコンビニに行って オーナーからもらってきてくれた



そのとき オーナーから言われた言葉は 『自立させてください』 という言葉らしいのは

今でもハッキリと覚えている



そういえば 逃げてしまったとき 最後にオーナーと電話で話をする機会があり

そのときにオーナーから言われた 『もう 顔も見たくない』 って言葉も とてもショックだったっけ



それからは 完全に働けなくなった



そんな中でも 減ってはいたけど 父と母からは 時折 『働きなさい』 と言われた



それから どのくらいの時間が経った頃か



精神的な不調が出てきた



今でも出てくるときがある 胸の動悸や強い不安感などだ



どのくらい耐えていたのかは覚えていない



ただ 意を決して おばあちゃんに 1日かけて相談をした



それから精神科に通うことになった



初めに通っていた病院は3年ほど行っていたと思う



一向に良くなる気配を見せず 薬ばかりを増やされ

やってしまったのが 2回の自殺未遂



2回目の自殺未遂がキッカケで 今通っている病院へと変わることになった



思えば 自分自分の生活だったように感じる



家族には どれだけイヤな思いをさせてしまったのか 計り知れない



父と母に関して言えば 私の住んでいるところは田舎なので

必ず 『息子さんは どちらに勤めていらっしゃるの?』 と聞かれたと思う



妹に関して言えば

私が働けなくなってしまったのが 妹が高校3年生から短期大学の頃に当たるので

妹の友人から 『お兄ちゃんは何してるの?』 と聞かれたことだろう



妹には現在の旦那さんと付き合っていた頃にも

同じ目に遭わせてしまったことと思うが

本当に申し訳ない気持ちしか出てこない



話は戻り 今から2か月ほど前



先生から 『発達障害に当たる』 との言葉を聞いたとき

ショックではなく 今までの私の生きてきた生き方の問題がようやくわかったような気がした



働けなくなったことで 私の中では

『働くということ』 = 『恐怖心』

となっていた



しかし 『発達障害』 と言われたことで

先生からは 『ひとりでできる仕事を探しましょう』 という言葉をかけられた



私は 何も働きたくないわけではない



働くということが 恐怖でしかなかったのだ



私自身 夢があったので できる限り夢に向かってやれることはやったつもり



それでも 夢は叶わなかった



私には運がなかったのだろうと思う



となれば 別の現実を見た仕事を探すのが一般的なことだと思う



実をいうと 『働くということ』 = 『恐怖心』 となっていたことで

主治医の先生との診察の中では 『仕事』 に関する話は避けていた



というよりも その話になってしまうのが怖くて

先生から 『仕事』 に関する話が出ないように懸命に努めていたと言ったほうがいい



でも 今は 『仕事』 に関する恐怖心がなくなったわけではないが

『ひとりで働ける仕事』 について 相談ができるようになった



これは とても大きな進歩だと思う



先生曰く 『ひとりで働ける仕事』 を探すには 職業安定所に行くといいとのこと



そのときには 先生が

私は何が苦手だったり ダメだったりするのかなどを 用紙に書いてくださるらしいので

その用紙を持って 職業安定所に行ってほしいとのことだった



私の通っている病院には 私と同じような症状を持った患者さんがいるらしく

そういった患者さんでも ひとりでできる仕事をして 給料をもらっているとのことで

同じような症状の患者さんの話を聞くと 私にもできるんじゃないかという意欲がわいてくる



これから先 少しだけでも長い目で見て

『ひとりで働ける仕事』 を見つけて 私でも働けるようになっていければと思う



以前にも書いたことがあると思うが

『引きこもり』 や 『ニート』 という言葉を新聞で見たり

テレビのチャンネルを変えているときに ウッカリと目にしてしまうときがある



今や 社会問題となっていることや 問題を抱えた子を持つ親御さんからすると

言葉から意味を理解することができるので よくできた言葉ではあるとは思う



ただ 私から言わせてもらうと これらの言葉は差別用語であるとしか感じられない





長くなってしまったので ここらへんでこの記事は終わりにしようと思う



私の単なる独り言であり

尚且つ 私自身に精神的なダメージがないように

過去のイヤな想いにはできるだけ触れないようにしてみた



日記のように書いてみたことと

いつものような言葉づかいではないことで

違和感を持つ人もいると思う



私の独り言や日記ということで 割り切っていただけると とても嬉しい



それでは

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<追記>

投稿をしてスグに追記してしまうのが私の悪い癖だとは自覚をしているものの

直すのが難しいと感じてしまう



追記をしたいのは 上記の記事の最後に書いた

これから先 少しだけでも長い目で見て

『ひとりで働ける仕事』 を見つけて 私でも働けるようになっていければと思う

の部分に関して



私の中では現在 『働くということ』 = 『恐怖心』 ということ以外にも

仮に 『ひとりで働ける仕事』 が見つかったとして

働いている中で 精神的な不調が出てきてしまった場合のことも考えると 怖くなる



こればかりは 主治医の先生とよく相談することが一番だとは思うけれど





今考えていても仕方がないので 以上を追記とする


2018年1月12日 午後9時6分

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<2018年1月13日 (土) 再追記です>

昨日 上記の記事を書いてみたものの

書き方に自分自身で違和感を感じていたので

いつも通りの書き方で 再追記をしようと思います



まずは 全国的に大雪のようですが

この記事を読んでくださっておられる方の地域はいかがですか?



私の住んでいるところは 富山県高岡市というところなのですが

どのくらいぶりかもわからないくらいに 雪が大量に積もっています



そんなにヒドイ状態の中なのですが

今日 買い物に行ってきました



道路の雪は除雪がしてあるところはしてあるのですが

ほとんどの道がデコボコ状態で

遊園地のアトラクションにでも ずっと乗っているかのように 車がガタガタ道で揺れていました



来週の 一週間分の食料の買い出しが主な目的だったのですが

ガタガタ道で 寄り道は悪いと思っていながらも 本屋さんへ寄ってもらいました



とある雑誌が目当てだったのですが

その雑誌を見つけて たまたま後ろを振り返ったところが 『心の病』 などに関するコーナーでした



昨日に上記の記事を書いて ただの偶然が重なったのだと思いますが

下記の本が目に留まりました



本当に こんな偶然があるのか?と思ってしまいます



一応 ザっと見た感じでは 『自閉症スペクトラム』 の本もあったのですが

表紙を見るとアスペルガー症候群のみに関するような本だったようなので

上記の本を購入して 今しがたパート3まで読み終えました



昨日書いた上記の記事の内容でもわかると思いますが

『発達障害に当たります』 とはハッキリと言われたものの

『自閉症スペクトラム (障害)』 に関しては よくわからない曖昧なことしか言われていません



上記の本を読んでみると 『発達障害』 と言ってもいろいろとあるようで

主な種類として 『広汎性発達障害 (PDD)』 『注意欠陥多動性障害 (AD/HD)』

『学習障害 (LD)』 『発達性協調運動障害』 『軽度の精神発達遅滞』 があるそう



表紙に書いてある通り 『大人の発達障害』 について知りたかったので購入したのですが

本によると 大人の発達障害として問題になるのは

主に 『広汎性発達障害 (PDD)』 と 『注意欠陥多動性障害 (AD/HD)』 になるのだそう



先ほども書きましたが 曖昧な言われ方でも 『自閉症スペクトラム (障害) の傾向がある』 と言われたので

私の場合は 『広汎性発達障害 (PDD)』 に当てはめられるようでした



読みながら 昨日書いた記事の内容や

その他にも私自身が問題と自分で思っていることなどを考え 思い浮かべてみると

いろいろと当てはまる部分がありました



表紙を見るからに てっきり 私のように大人になってから 『発達障害』 と言われた人や

その家族向けに書かれた本なのかと思っていたら

『もしかして 自分は発達障害ではないだろうか?』 と疑問を持った人にも向けた内容となっていて

例えば 自分で疑いを持ってしまった場合に まずは診察することを薦めている項目や

診察の前に用意しておけば良いものを書いた項目もあり

診断の決め手となるポイントまで書かれてありました



中を読まずに購入してしまったのですが

それぞれの項目が2ページごとに読みやすくまとめられていて

文章だけではなく 挿絵や実例や図による説明などが書かれてあるので

内容がよりわかりやすい本だと感じました



それと 2015年の5月なので 内容は忘れてしまったのですが

私が受けたのと同じと思われるテストが 『自閉症スペクトラム指数 チェックリスト』 と称して

全50問記載されていて 点数の付け方から 点数による判定も書かれてあります



点数による判定のみを書いてみると

① 26点以下 『日常生活に支障が出ることはまずない。発達障害の傾向は弱いといえる。』

② 27~32点 『日常生活の一部で支障が出ることもある。発達障害の傾向がある程度認められる。』

③ 33点以上 『日常生活に支障が出るレベル。発達障害の診断がつく可能性が高い。』

とあります



2015年の5月の当時にショックを受けて書いた記事を読み返してみると

私の結果は35点だったようなので 結果だけで見ると③に当てはまることになります



ただ 私の場合は通院している精神科の先生からテストを受け取った結果なので

もし自分が・・・と疑いを持っておられたとして

自分自身でテストをやってみて点数が高かったから

『私も発達障害』 と思い込んでしまうのは良くないことだと思います



自分に疑いが・・・という方が この記事を読まれているのかはわかりませんが

疑いを持ったら 今回購入した本にも書いてあるように

できるだけ用意をして 診察を受けてみたほうが良いと思います



その際に やるべきことは

とにかく 『私は発達障害』 という思い込みだけで突っ走って 嘘をつかないで あったことなどを正直に話すこと

だと思います



私の場合は 今通っている病院へと変わってから

テストを受けるまで 長い時間がかかったので

結果ばかり焦らないことも大事だと思います





とりあえず 今回購入した本が読みやすくわかりやすい本だったので良かったです



今度の診察の際に 購入した本を持っていって先生とお話をしてみようと思います



あとは



私次第ですね


2018年1月13日 (土) 午後10時27分

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