・・・ [精神的なコトなど]
先ほど 午後5時過ぎあたりまでは特になんともなかったのですが
何があったわけでもないのに 気分が一気に落ちてしまいました
ほんの2時間ほどでの変わりように 自分でもどうすれば良いのかわからず・・・
・・・ダメですね・・・
何があったわけでもないのに 気分が一気に落ちてしまいました
ほんの2時間ほどでの変わりように 自分でもどうすれば良いのかわからず・・・
・・・ダメですね・・・
ニンテンドー3DSの 「ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX」 + 追記 [ゲーム関係]
今年に入ってから長い間記事の更新ができなかったのですが
その間にいろいろなゲームをプレイしていました
『いろいろなゲーム』 については記事にしたいなと思っているので
記事にした際は読んでいただけると嬉しいです
そのいろいろなゲームをプレイしていく中で
偶然購入してプレイステーション Vitaでプレイしていた
とあるゲーム会社さんのゲームがとてもおもしろく 見事にハマりました
プレイステーション Vitaでプレイしていた
そのゲーム会社さんの他の作品を調べてみたところ
運が良かったのかはわかりませんが
調べてみたときから一週間ほどすると プレイステーション4にて新作が出ると知り興味があったので
GEOさんのスマホのアプリから 限定版を予約しました
購入した限定版のゲームについては
ネット上では良い意見や批判する意見があるようなのですが
私としては他のゲームではあまりないのではないかと思うゲームシステムがおもしろくて
好きなキャラクターもでき こちらもハマりました
それから ハマったゲームのことをネットで検索して調べてみると
もともとはニンテンドー3DSで そのゲームが発売されていたことを知りました
理由はわかりませんが
ニンテンドー3DSで最初に発売されていたシリーズが
その後にプレイステーション Vitaやプレイステーション4での販売に変わってしまったようでした
プレイステーションシリーズのほうがグラフィックが良かったからなのでしょうか???
その最初に発売されたニンテンドー3DSのゲームに興味が出てきたのですが
任天堂さんのゲームは私の中ではスーパーファミコンで時間が止まっているので
ニンテンドー3DSでネットで検索してみると 3DSでもいろいろな種類があるようで
未だにわからない部分があるものの
とりあえず2017年3月の終わりくらいに調べた時点で発売されている商品としては
『ニンテンドー3DS』 『ニンテンドー3DS LL』
『NEW ニンテンドー3DS』 『NEW ニンテンドー3DS LL』
の4種類があるよう
知らない方からすると
「なんのこっちゃ???」
ですよね・・・
通常のニンテンドー3DSとNEWが付いたニンテンドー3DSの違いや
そのあとに付くLLという意味もよくわからなかったので
ウィキペディアさんにて調べてみるとNEWと付く商品は
その名の通りニンテンドー3DSに機能を付け足したような感じ (だったと思います) で新たに発売され
LLというのは 画面のサイズが大きなモノを指しているようです
よくわからないながらも
「とりあえず NEW ニンテンドー3DS LLを購入すれば間違いないのかな?」
と思い GEOさんにて購入しました
私の悪い癖で すでに記事が長くなってしまっていますが
NEW ニンテンドー3DS LLを購入する際に
肝心のソフトを見てみると先ほど書いたハマったゲームの3DS版がありました
それだけを購入するのは寂しい気持ちがあったので いくつかゲームを購入しようと見ていたとき
¥1,000未満のゲームのコーナにて 『妖怪ウォッチ』 の第1作目と
『妖怪ウォッチ 2』 の元祖と本家と真打の3つがあり
妖怪ウォッチはアニメでしか見たことがなかったので
モノは試しにと手に取りました
それから その他のゲームを見ていると
『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2』 というゲームを発見
ゲームセンターで見たことがあり
カードを使ってプレイすることは知っていたのですが
それだけしか知識がなかったので こちらも購入してみました
いずれのゲームももちろん初めてプレイしたのですが
購入したときは まだ3DSという意味がわかっていませんでした
家へと帰ってきて 早速ゲームを起動させてみると
ゲームに奥行きがあり キャラクターが奥行きのある中で立体的に立っているように見えたので
この技術には驚かされました
3Dのメガネなどをかけなくても
3DSでは立体的に見せることが可能なんですね
ただ 3DSでもVitaでハマって購入に至ったゲームや妖怪ウォッチは3D表現ができていますが
アルティメットミッション 2は3DSのソフトでも3D表現はありませんでした
当初のお目当てはVitaでハマったゲームだったのですが
妖怪ウォッチやアルティメットミッション 2がなかなかおもしろくて
気が付けば妖怪ウォッチやアルティメットミッション 2ばかりプレイしていました
そして これまた運が良かったのかはわかりませんが
アルティメットミッション 2をプレイしていくと
4月の終わりに最新作であるアルティメットミッションXが発売されるということで
アルティメットミッション 2がおもしろかったため
GEOさんにて予約購入をしました
昨年の11月にゼノバース2が発売された際に
前作でもこんなに滑らかに動いたっけ???
というような内容を書いたことがあった気がしますが
アルティメットミッション 2からアルティメットミッションXにプレイを移行した際にも
同じように滑らかに動くグラフィックに感動しました
アルティメットミッションXは
ゲームセンターでのゲームをニンテンドー3DSに持ってきたということがあり
3,300枚以上ものカードデータが収録されているので
最近のドラゴンボールがよくわからい私は攻略本を購入しました
知らないキャラクターがかなり登場するので覚えるのに苦労をしています
携帯ゲーム機なのでグラフィックは当たり前ですがゼノバースシリーズには遠く及ばず
プレイステーション2並ではないかと思いますが
カードデータがものスゴい数収録されていて
その分 ゲームで登場するキャラクターがゼノバースシリーズの数倍がいることから
こちらはこちらで楽しいです
ゲームのシステムはカードゲームなので頭を使わなければいけないですし
相手に大ダメージを与えるためには画面に表示されるゲージをMAXに近いところで止めなければならず
ボタンを押すタイミングが難しいので
最近の子どもはこんなに難しいゲームで遊んでいるのかと驚かされます
まだニンテンドー3DSを購入してから時間があまり経っていないため
プレイステーションシリーズではプレイステーションストアさんを指すような
ダウンロードでの販売やダウンロードコンテンツなどがサッパリわからないのですが
アルティメットミッションXの公式ホームページを見る限りでは
追加アップデートは無料のようです
今月の15日に配信されるアップデートでは
超サイヤ人ブルーのベジットが登場するようで
無料でここまでできるとはスゴいと思います
販売元は ゼノバースシリーズと同じゲーム会社みたいなんですけどね・・・
ゼノバースシリーズとアルティメットミッションXのこの待遇の差はなんなのでしょうね・・・
アルティメットミッションXではゲームを購入した方々が自分で好きなミッションを作ることができ
それを披露して他のプレイヤーの方々に遊んでもらうことによって
いいね!を付けてもらうというような遊び方ができるので
ゲームをクリアしたあとでも 自分のベストチーム5人でずっと遊ぶことができるのも良いです
私は2章が終わったくらいで止まっているので
ミッションを作ったり 他の方のミッションで遊ぶことがまだできませんが
Vジャンプを購入すれば遊べるミッションがあるので
ここ3ヶ月ほどは約20年ぶりにVジャンプを購入しています
好きなキャラクターのみで組ませたチームや
自分が強いと思うキャラクターのみで組ませたチームに
キャラクターを強化するアクセサリーを好きに装備させることができるので
各々で使うキャラクターでの5人チームは違いがあるとは思います
ちなみに 私のチームは
『私が作ったアバター (女性サイヤ人のエリートタイプ)』 『アボ』 『カド』 『合体アカ』 『その他の誰か』
です
いまいち 『アボ』 『カド』 『合体アカ』 というキャラクターのことをわかっていないのですが
この3人と自作のキャラクターの必殺技 (自作のキャラクターは現在 『元気玉』 を使用) が強力なので
Vジャンプを購入して遊ぶことのできるミッションやゲーム内で相手が強くても
普通にプレイしていれば1ラウンドで 長引いても3ラウンド以内で相手を倒せます
『その他の誰か』 というのは
そのときにレベルを上げているキャラクターを入れているので
特に決まっていません
ニンテンドー3DSを持っている方で カードゲームのシステムが好きな方や興味のある方は
プレイしてみるのも良いのではないでしょうか?
最後に 昨日の夜に投稿した記事内にて書きましたが もう一度書きます
ゲームそのものはおもしろいですからね
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<追記です>
自覚はしているのですが 最近 追記が多くなっていますね
今はドラゴンボール超が放送されているので
ドラゴンボールは子どもたちにも人気があるとは思いますが
昔から大好きだった方々
私のようにいい年を越したオジサンが
子どもたちに混じってゲームセンターでゲームをするのには抵抗があるので
アルティメットミッションXは好きなときにお金をかけずに好きなだけプレイでき
その点も良いと思います
ゲームセンター自体ほとんど行かないのですが・・・
ゲームセンターでは1回¥100でプレイでき 1枚必ずカードがもらえるようです
ただ ネットで読んだ情報では ゲームセンターでゲームをする際に
気をつけなければならないこともあるようです
それは ゲームセンターでゲームをしていると
「持っているカードを見せてください」
と言って子どもが近づいてくることがあり
何気なしにカードを見せると レアなカードを持っている場合
そのカードを抜き取って 持ち逃げしてしまう子どもがいるよう
そういった子どもたちを作らないためにも
ゲームセンターにある人気のあるゲームが家で遊べるのはいいんじゃないかと思います
一度ゲームを購入してしまえば それ以上のお金は払わなくても遊べますしね
そういえば アルティメットミッションXで気になった点が一点あります
このゲームにはゼノバースシリーズのキャラクター 『時の界王神さま』 が登場するので
ゼノバースの流れをくんでいるのかはわかりませんが
『孫悟空:ゼノ』 といったようにゼノが付くキャラクターがいます
個人的には 孫悟空:ゼノの衣装が気に入っているので
もしもゼノバースの流れをくんでいるのだとしたら
ゼノバース2でこの衣装があればなあと思っていました
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<追記2 『アルティメットミッションX』 のゲームの進め方>
今日はゲームをやる元気がなく
それでも暇を持て余しているのでアルティメットミッションXのゲームの進め方について
わかりづらいかもしれませんが書いてみます
最初はやり方がわからないかもしれませんが
ゲームをプレイしていきつつ覚えていけば そのうちに慣れてくると思います
バトル画面ではニンテンドー3DSの上の画面にバトルを行うキャラクターが表示され
下の画面にはキャラクターのカードが出てくるので
出ているカードををタッチペンで動かすことで ゲームが進んでいきます
下の画面は下記の図のようになっています
相手とのバトルが始まるとまず最初に上記の図の 『アタックエリア 後列』 に
キャラクターのカードが置いてある状態で表示されます
コレを動かしていくわけですが 相手に大ダメージを与えるためには
キャラクター同士の連携効果や必殺技を撃つ必要があります
必殺技を撃つためには 『ヒーローエナジー』 というものが必要で
戦闘力が2,000アップするごとに1つずつ増えていき 最大で10までためられます
なので 戦闘力が10,000の場合はヒーローエナジーが5つになります
攻撃の順番は戦闘力が大きい方が先攻となるので
先手必勝をするためには こちらの戦闘力を上げる必要があります
ここで上記の画像に戻りますが
赤い色で表されている前列の部分にカードを持っていくと
カードのキャラクターの気力を3つ消費する代わりに 戦闘力が3,000アップします
中列では気力を2つ消費する代わりに 戦闘力が2,000アップ
後列では気力を1つ消費する代わりに 戦闘力が1,000アップ
サポートエリアでは戦闘力が上がらない代わりに気力を回復することができ
サポートエリアにカードが置いてあるキャラクターは攻撃に加われない代わりに
相手から攻撃を受けることがありません
このゲームではタイプが固定されているキャラクターが数名いるものの
主に3つのタイプのカードを自分で選ぶことによって 戦略が変わってきます
タイプは 『ヒーロータイプ』 『エリートタイプ』 『バーサーカータイプ』 の3つです
『ヒーロータイプ』 はどちらかといえば万能型で 気力ダメージに対して強く
『エリートタイプ』 は気弾攻撃に優れていて 相手を気絶させやすく
『バーサーカータイプ』 は打撃攻撃で相手にダメージを与えやすいものの 気絶しやすい
という特徴があります
気力ダメージは 攻撃を受けるキャラクターの気力が少ない場合に
気弾攻撃や連携アタックや必殺技を当てることによって気絶してしまうので
こちら側の気力に注意していなければなりません
これは相手側も同じなのですが
中には気力の一番低いキャラクターを狙ってくる敵もいるので注意が必要となります
基本的には同じタイプのカードをそろえることで連携効果が出て
同じタイプのキャラクター同士のみで一気に攻撃することができます
このゲームで最も重要になってくるのがチャージインパクトと呼ばれるモノで
3DSの上の画面に表示される左右に動くゲージを
できるだけMAX (一番右側) でタイミングよくボタンを押すことによって
大ダメージを与えられるのかどうかが変わります
これは敵側も同じですが
強敵になるとチャージインパクトが限りなくMAXに近い状態を連発してくるので
できる限りMAXでタイミングよくボタンを押すように慣れる必要があります
攻撃する場合にチャージインパクトで相手よりも上回ると必殺技を撃つことができ
相手よりも下回ったときは普通の攻撃になり
相手がガードするため与えるダメージも少なくなってしまいます
防御の際も同じです
あとは 相手が先攻でこちら側が気絶してしまうと防御ができなくなり大ダメージを受けますが
こちら側が先攻で相手を気絶させると 防御なしの大ダメージを与えられます
その他にはカードごとにアビリティがあったり
必殺技ごとに必要なヒーローエナジーが違うなどがあるのですが
これは実際にプレイしてみたほうがわかりやすいと思います
この記事の上のほうで私のチームメンバーを書きましたが
私が使っているアクセサリーと私がやっているこのゲームの進め方を書くので
ヘタクソな私では参考にならないかもしれませんが
もしよければ読んでみてください
まずはアクセサリーから
私が作ったアバターキャラクターは
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化UR』
アビリティに 『剥き出しの闘争本能』
とくしゅは超サイヤ人の妨げになるので装備していません
アボには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化SR+』
アビリティに 『地獄の強敵』
とくしゅに 『気力回復ユニット サブ 1』
カドには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化SR+』
アビリティに 『地獄の強敵』
とくしゅに 『気力回復ユニット サブ 2』
合体アカには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化SR+』
アビリティに 『異次元からの使者』
とくしゅに 『天界の魔術師R』
その他の誰かのキャラクターには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化UR』
アビリティに 『Vアビリティ』
とくしゅに 『気力回復ユニット リーダー』
としています
とくしゅの 『気力回復ユニット』 は3人に装備させることで
2ラウンド目以降の開始時に使用すれば全員の気力が50%回復させることができます
『気力超回復ユニット』 という
全員の気力を100%回復させることができるアクセサリーも持っているのですが
発動条件がわからないので使っていません
パラメータの 『リスクだらけのパワー強化』 は装備することでHPやガードが下がってしまうものの
パワーが驚くほどに上がるため全員に装備
アビリティの 『剥き出しの闘争本能』 は1ラウンド目しか効果はないものの
装備しているキャラクターのパワーとガードと戦闘力が1.5倍になります
『地獄の強敵』 は永続でパワーと戦闘力がともに+1,000アップし
同じアビリティを持っている仲間が多ければ多いほど効果がアップするので 2人に装備
『異次元からの使者』 は戦闘力が相手よりも上回っていれば
毎回 そのラウンドの敵チーム全員のガードを1にするので装備
『Vアビリティ』 は装備しているキャラクターの戦闘力が永続で+1,000になるため装備
最後に合体アカのとくしゅの 『天界の魔術師R』 は
チーム内に自分で作ったキャラクターがいると2ラウンド目以降に
グレイビーというキャラクターか
プティンというキャラクターのどちらかを時空転送 (召喚のような感じ) し
必殺技で大ダメージを与えた上
時空転送したのがグレイビーというキャラクターなら超強力な気力ダメージを与え
プティンというキャラクターなら敵のヒーローエナジーを5つ減らすことができるので装備しています
私の場合は短期決戦重視なのでアビリティは以上のような感じです
ちなみに 自分で作ったキャラクターを 『エリートタイプ』 にしている理由はチャンとあって
『エリートタイプ』 は他のタイプと違い
最初から持っている気力が高いので戦闘力とヒーローエナジーが稼ぎやすく
同じエリートタイプのカードを入れている場合
連携攻撃をする際にチャージインパクトでMAXピッタリに止めることができれば
連携攻撃に参加したキャラクターの人数マイナス1分の気力を回復できるためです
つまり 3人でチャージインパクトMAXで連携できた場合は
2ゲージ分の気力を回復させられるので
サポートエリアを使わないでいられるためです
ゲームをプレイしたことのない方からすると
「わけわからん」
と思われると思いますが 慣れるとおもしろいです
だいぶん記事が長くなってしまいましたが
最後に私のバトルのやり方を書きます
1ラウンド目
『その他の誰か』 はできればエリートタイプのカードを選択し
自分で作ったキャラクターとその他の誰かのキャラクターと
エリートタイプのアボとヒーロータイプのカドは
画像のオレンジの部分へ移動
合体アカはバーサーカータイプなので気力が1ゲージ分しかないため画像の黄色い部分から動かさず
装備しているアビリティを含め
1ラウンド目にはこれだけで戦闘力が14,500にいくので
まず相手側に先攻を取られることがありません
そして 戦闘力が14,000あるため ヒーローエナジーが7つになり
7つまでのヒーローエナジーを必要とする必殺技
(私の作ったキャラクターの場合は 『元気玉』) が撃てるようになります
その他の誰かをヒーローエナジーが7つ以下の必殺技のカードを選択していれば
この時点で全員が必殺技を発動できる条件を満たします
あとは注意するのはチャージインパクトのみ
※ 例えここでミスがあっても 装備しているアビリティがあるので2ラウンド目につなげられます
2ラウンド目
もしも 1ラウンド目で相手を倒しきれなかった場合は
ここで 『気力回復ユニット』 を発動させ 全員の気力を50%回復させます
大抵の敵の場合は2ラウンド目で仕留められるので
ここでは恐れずに全員持っている気力分の色のところ (オレンジの部分) へとカードを移動させます
先ほどたまったヒーローエナジーに加えて更にヒーローエナジーが増えるので
この時点で10個たまります
2ラウンド目を開始させると時空転送が発動します
グレイビーというキャラクターかプティンというキャラクターかどちらかが出てくるのですが
グレイビー → プティン → グレイビー → プティン
というように戦闘で時空転送をするたび 交互に現れるようなので
どちらが現れるのかは把握できます
これは特にどちらが現れても構わないので
ここで相手にダメージを与える存在とだけ考えています
時空転送が終われば私の作ったキャラクターが女性サイヤ人で
現在は神龍に頼んで超サイヤ人に変身できるので変身します
必死にタッチペンをこすっても意味がないようなので 適当にこすります
ここで大成功が出ればラッキーです
あとは1ラウンド目と同じでチャージインパクトに気をつけるだけ
大概はこれで終わるのですが
3ラウンド目に移行すると少し厳しいです
もしも 3ラウンド目にいってしまったのであれば
あとはサポートエリアを活用しつつの攻撃になってしまいますが
2ラウンド目までにはほぼ勝負がついているので 私はこのようなやり方でプレイしています
とても長くなってしまいましたが 以上です
最後に 余談です
ニンテンドー3DSですが
最近は私はプレイステーション4のゲームをプレイしているので
アルティメットミッションXはVジャンプに付いてくる
『ビクトリー・ウチダさん』 という方が作ったミッションに挑戦するだけになっています
いずれはまたスタートしようとは思っていますが
現在 母のほうが 『ポチと!ヨッシー ウールワールド』 というゲームにハマっているため
母に貸しっぱなし状態です
母曰く
「ちょうどよい難易度」
らしく 楽しんでプレイしているようです
以上 余談でした
その間にいろいろなゲームをプレイしていました
『いろいろなゲーム』 については記事にしたいなと思っているので
記事にした際は読んでいただけると嬉しいです
そのいろいろなゲームをプレイしていく中で
偶然購入してプレイステーション Vitaでプレイしていた
とあるゲーム会社さんのゲームがとてもおもしろく 見事にハマりました
プレイステーション Vitaでプレイしていた
そのゲーム会社さんの他の作品を調べてみたところ
運が良かったのかはわかりませんが
調べてみたときから一週間ほどすると プレイステーション4にて新作が出ると知り興味があったので
GEOさんのスマホのアプリから 限定版を予約しました
購入した限定版のゲームについては
ネット上では良い意見や批判する意見があるようなのですが
私としては他のゲームではあまりないのではないかと思うゲームシステムがおもしろくて
好きなキャラクターもでき こちらもハマりました
それから ハマったゲームのことをネットで検索して調べてみると
もともとはニンテンドー3DSで そのゲームが発売されていたことを知りました
理由はわかりませんが
ニンテンドー3DSで最初に発売されていたシリーズが
その後にプレイステーション Vitaやプレイステーション4での販売に変わってしまったようでした
プレイステーションシリーズのほうがグラフィックが良かったからなのでしょうか???
その最初に発売されたニンテンドー3DSのゲームに興味が出てきたのですが
任天堂さんのゲームは私の中ではスーパーファミコンで時間が止まっているので
ニンテンドー3DSでネットで検索してみると 3DSでもいろいろな種類があるようで
未だにわからない部分があるものの
とりあえず2017年3月の終わりくらいに調べた時点で発売されている商品としては
『ニンテンドー3DS』 『ニンテンドー3DS LL』
『NEW ニンテンドー3DS』 『NEW ニンテンドー3DS LL』
の4種類があるよう
知らない方からすると
「なんのこっちゃ???」
ですよね・・・
通常のニンテンドー3DSとNEWが付いたニンテンドー3DSの違いや
そのあとに付くLLという意味もよくわからなかったので
ウィキペディアさんにて調べてみるとNEWと付く商品は
その名の通りニンテンドー3DSに機能を付け足したような感じ (だったと思います) で新たに発売され
LLというのは 画面のサイズが大きなモノを指しているようです
よくわからないながらも
「とりあえず NEW ニンテンドー3DS LLを購入すれば間違いないのかな?」
と思い GEOさんにて購入しました
私の悪い癖で すでに記事が長くなってしまっていますが
NEW ニンテンドー3DS LLを購入する際に
肝心のソフトを見てみると先ほど書いたハマったゲームの3DS版がありました
それだけを購入するのは寂しい気持ちがあったので いくつかゲームを購入しようと見ていたとき
¥1,000未満のゲームのコーナにて 『妖怪ウォッチ』 の第1作目と
『妖怪ウォッチ 2』 の元祖と本家と真打の3つがあり
妖怪ウォッチはアニメでしか見たことがなかったので
モノは試しにと手に取りました
それから その他のゲームを見ていると
『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2』 というゲームを発見
ゲームセンターで見たことがあり
カードを使ってプレイすることは知っていたのですが
それだけしか知識がなかったので こちらも購入してみました
いずれのゲームももちろん初めてプレイしたのですが
購入したときは まだ3DSという意味がわかっていませんでした
家へと帰ってきて 早速ゲームを起動させてみると
ゲームに奥行きがあり キャラクターが奥行きのある中で立体的に立っているように見えたので
この技術には驚かされました
3Dのメガネなどをかけなくても
3DSでは立体的に見せることが可能なんですね
ただ 3DSでもVitaでハマって購入に至ったゲームや妖怪ウォッチは3D表現ができていますが
アルティメットミッション 2は3DSのソフトでも3D表現はありませんでした
当初のお目当てはVitaでハマったゲームだったのですが
妖怪ウォッチやアルティメットミッション 2がなかなかおもしろくて
気が付けば妖怪ウォッチやアルティメットミッション 2ばかりプレイしていました
そして これまた運が良かったのかはわかりませんが
アルティメットミッション 2をプレイしていくと
4月の終わりに最新作であるアルティメットミッションXが発売されるということで
アルティメットミッション 2がおもしろかったため
GEOさんにて予約購入をしました
昨年の11月にゼノバース2が発売された際に
前作でもこんなに滑らかに動いたっけ???
というような内容を書いたことがあった気がしますが
アルティメットミッション 2からアルティメットミッションXにプレイを移行した際にも
同じように滑らかに動くグラフィックに感動しました
アルティメットミッションXは
ゲームセンターでのゲームをニンテンドー3DSに持ってきたということがあり
3,300枚以上ものカードデータが収録されているので
最近のドラゴンボールがよくわからい私は攻略本を購入しました
知らないキャラクターがかなり登場するので覚えるのに苦労をしています
携帯ゲーム機なのでグラフィックは当たり前ですがゼノバースシリーズには遠く及ばず
プレイステーション2並ではないかと思いますが
カードデータがものスゴい数収録されていて
その分 ゲームで登場するキャラクターがゼノバースシリーズの数倍がいることから
こちらはこちらで楽しいです
ゲームのシステムはカードゲームなので頭を使わなければいけないですし
相手に大ダメージを与えるためには画面に表示されるゲージをMAXに近いところで止めなければならず
ボタンを押すタイミングが難しいので
最近の子どもはこんなに難しいゲームで遊んでいるのかと驚かされます
まだニンテンドー3DSを購入してから時間があまり経っていないため
プレイステーションシリーズではプレイステーションストアさんを指すような
ダウンロードでの販売やダウンロードコンテンツなどがサッパリわからないのですが
アルティメットミッションXの公式ホームページを見る限りでは
追加アップデートは無料のようです
今月の15日に配信されるアップデートでは
超サイヤ人ブルーのベジットが登場するようで
無料でここまでできるとはスゴいと思います
販売元は ゼノバースシリーズと同じゲーム会社みたいなんですけどね・・・
ゼノバースシリーズとアルティメットミッションXのこの待遇の差はなんなのでしょうね・・・
アルティメットミッションXではゲームを購入した方々が自分で好きなミッションを作ることができ
それを披露して他のプレイヤーの方々に遊んでもらうことによって
いいね!を付けてもらうというような遊び方ができるので
ゲームをクリアしたあとでも 自分のベストチーム5人でずっと遊ぶことができるのも良いです
私は2章が終わったくらいで止まっているので
ミッションを作ったり 他の方のミッションで遊ぶことがまだできませんが
Vジャンプを購入すれば遊べるミッションがあるので
ここ3ヶ月ほどは約20年ぶりにVジャンプを購入しています
好きなキャラクターのみで組ませたチームや
自分が強いと思うキャラクターのみで組ませたチームに
キャラクターを強化するアクセサリーを好きに装備させることができるので
各々で使うキャラクターでの5人チームは違いがあるとは思います
ちなみに 私のチームは
『私が作ったアバター (女性サイヤ人のエリートタイプ)』 『アボ』 『カド』 『合体アカ』 『その他の誰か』
です
いまいち 『アボ』 『カド』 『合体アカ』 というキャラクターのことをわかっていないのですが
この3人と自作のキャラクターの必殺技 (自作のキャラクターは現在 『元気玉』 を使用) が強力なので
Vジャンプを購入して遊ぶことのできるミッションやゲーム内で相手が強くても
普通にプレイしていれば1ラウンドで 長引いても3ラウンド以内で相手を倒せます
『その他の誰か』 というのは
そのときにレベルを上げているキャラクターを入れているので
特に決まっていません
ニンテンドー3DSを持っている方で カードゲームのシステムが好きな方や興味のある方は
プレイしてみるのも良いのではないでしょうか?
最後に 昨日の夜に投稿した記事内にて書きましたが もう一度書きます
ゲームそのものはおもしろいですからね
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<追記です>
自覚はしているのですが 最近 追記が多くなっていますね
今はドラゴンボール超が放送されているので
ドラゴンボールは子どもたちにも人気があるとは思いますが
昔から大好きだった方々
私のようにいい年を越したオジサンが
子どもたちに混じってゲームセンターでゲームをするのには抵抗があるので
アルティメットミッションXは好きなときにお金をかけずに好きなだけプレイでき
その点も良いと思います
ゲームセンター自体ほとんど行かないのですが・・・
ゲームセンターでは1回¥100でプレイでき 1枚必ずカードがもらえるようです
ただ ネットで読んだ情報では ゲームセンターでゲームをする際に
気をつけなければならないこともあるようです
それは ゲームセンターでゲームをしていると
「持っているカードを見せてください」
と言って子どもが近づいてくることがあり
何気なしにカードを見せると レアなカードを持っている場合
そのカードを抜き取って 持ち逃げしてしまう子どもがいるよう
そういった子どもたちを作らないためにも
ゲームセンターにある人気のあるゲームが家で遊べるのはいいんじゃないかと思います
一度ゲームを購入してしまえば それ以上のお金は払わなくても遊べますしね
そういえば アルティメットミッションXで気になった点が一点あります
このゲームにはゼノバースシリーズのキャラクター 『時の界王神さま』 が登場するので
ゼノバースの流れをくんでいるのかはわかりませんが
『孫悟空:ゼノ』 といったようにゼノが付くキャラクターがいます
個人的には 孫悟空:ゼノの衣装が気に入っているので
もしもゼノバースの流れをくんでいるのだとしたら
ゼノバース2でこの衣装があればなあと思っていました
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<追記2 『アルティメットミッションX』 のゲームの進め方>
今日はゲームをやる元気がなく
それでも暇を持て余しているのでアルティメットミッションXのゲームの進め方について
わかりづらいかもしれませんが書いてみます
最初はやり方がわからないかもしれませんが
ゲームをプレイしていきつつ覚えていけば そのうちに慣れてくると思います
バトル画面ではニンテンドー3DSの上の画面にバトルを行うキャラクターが表示され
下の画面にはキャラクターのカードが出てくるので
出ているカードををタッチペンで動かすことで ゲームが進んでいきます
下の画面は下記の図のようになっています
相手とのバトルが始まるとまず最初に上記の図の 『アタックエリア 後列』 に
キャラクターのカードが置いてある状態で表示されます
コレを動かしていくわけですが 相手に大ダメージを与えるためには
キャラクター同士の連携効果や必殺技を撃つ必要があります
必殺技を撃つためには 『ヒーローエナジー』 というものが必要で
戦闘力が2,000アップするごとに1つずつ増えていき 最大で10までためられます
なので 戦闘力が10,000の場合はヒーローエナジーが5つになります
攻撃の順番は戦闘力が大きい方が先攻となるので
先手必勝をするためには こちらの戦闘力を上げる必要があります
ここで上記の画像に戻りますが
赤い色で表されている前列の部分にカードを持っていくと
カードのキャラクターの気力を3つ消費する代わりに 戦闘力が3,000アップします
中列では気力を2つ消費する代わりに 戦闘力が2,000アップ
後列では気力を1つ消費する代わりに 戦闘力が1,000アップ
サポートエリアでは戦闘力が上がらない代わりに気力を回復することができ
サポートエリアにカードが置いてあるキャラクターは攻撃に加われない代わりに
相手から攻撃を受けることがありません
このゲームではタイプが固定されているキャラクターが数名いるものの
主に3つのタイプのカードを自分で選ぶことによって 戦略が変わってきます
タイプは 『ヒーロータイプ』 『エリートタイプ』 『バーサーカータイプ』 の3つです
『ヒーロータイプ』 はどちらかといえば万能型で 気力ダメージに対して強く
『エリートタイプ』 は気弾攻撃に優れていて 相手を気絶させやすく
『バーサーカータイプ』 は打撃攻撃で相手にダメージを与えやすいものの 気絶しやすい
という特徴があります
気力ダメージは 攻撃を受けるキャラクターの気力が少ない場合に
気弾攻撃や連携アタックや必殺技を当てることによって気絶してしまうので
こちら側の気力に注意していなければなりません
これは相手側も同じなのですが
中には気力の一番低いキャラクターを狙ってくる敵もいるので注意が必要となります
基本的には同じタイプのカードをそろえることで連携効果が出て
同じタイプのキャラクター同士のみで一気に攻撃することができます
このゲームで最も重要になってくるのがチャージインパクトと呼ばれるモノで
3DSの上の画面に表示される左右に動くゲージを
できるだけMAX (一番右側) でタイミングよくボタンを押すことによって
大ダメージを与えられるのかどうかが変わります
これは敵側も同じですが
強敵になるとチャージインパクトが限りなくMAXに近い状態を連発してくるので
できる限りMAXでタイミングよくボタンを押すように慣れる必要があります
攻撃する場合にチャージインパクトで相手よりも上回ると必殺技を撃つことができ
相手よりも下回ったときは普通の攻撃になり
相手がガードするため与えるダメージも少なくなってしまいます
防御の際も同じです
あとは 相手が先攻でこちら側が気絶してしまうと防御ができなくなり大ダメージを受けますが
こちら側が先攻で相手を気絶させると 防御なしの大ダメージを与えられます
その他にはカードごとにアビリティがあったり
必殺技ごとに必要なヒーローエナジーが違うなどがあるのですが
これは実際にプレイしてみたほうがわかりやすいと思います
この記事の上のほうで私のチームメンバーを書きましたが
私が使っているアクセサリーと私がやっているこのゲームの進め方を書くので
ヘタクソな私では参考にならないかもしれませんが
もしよければ読んでみてください
まずはアクセサリーから
私が作ったアバターキャラクターは
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化UR』
アビリティに 『剥き出しの闘争本能』
とくしゅは超サイヤ人の妨げになるので装備していません
アボには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化SR+』
アビリティに 『地獄の強敵』
とくしゅに 『気力回復ユニット サブ 1』
カドには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化SR+』
アビリティに 『地獄の強敵』
とくしゅに 『気力回復ユニット サブ 2』
合体アカには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化SR+』
アビリティに 『異次元からの使者』
とくしゅに 『天界の魔術師R』
その他の誰かのキャラクターには
パラメータに 『リスクだらけのパワー強化UR』
アビリティに 『Vアビリティ』
とくしゅに 『気力回復ユニット リーダー』
としています
とくしゅの 『気力回復ユニット』 は3人に装備させることで
2ラウンド目以降の開始時に使用すれば全員の気力が50%回復させることができます
『気力超回復ユニット』 という
全員の気力を100%回復させることができるアクセサリーも持っているのですが
発動条件がわからないので使っていません
パラメータの 『リスクだらけのパワー強化』 は装備することでHPやガードが下がってしまうものの
パワーが驚くほどに上がるため全員に装備
アビリティの 『剥き出しの闘争本能』 は1ラウンド目しか効果はないものの
装備しているキャラクターのパワーとガードと戦闘力が1.5倍になります
『地獄の強敵』 は永続でパワーと戦闘力がともに+1,000アップし
同じアビリティを持っている仲間が多ければ多いほど効果がアップするので 2人に装備
『異次元からの使者』 は戦闘力が相手よりも上回っていれば
毎回 そのラウンドの敵チーム全員のガードを1にするので装備
『Vアビリティ』 は装備しているキャラクターの戦闘力が永続で+1,000になるため装備
最後に合体アカのとくしゅの 『天界の魔術師R』 は
チーム内に自分で作ったキャラクターがいると2ラウンド目以降に
グレイビーというキャラクターか
プティンというキャラクターのどちらかを時空転送 (召喚のような感じ) し
必殺技で大ダメージを与えた上
時空転送したのがグレイビーというキャラクターなら超強力な気力ダメージを与え
プティンというキャラクターなら敵のヒーローエナジーを5つ減らすことができるので装備しています
私の場合は短期決戦重視なのでアビリティは以上のような感じです
ちなみに 自分で作ったキャラクターを 『エリートタイプ』 にしている理由はチャンとあって
『エリートタイプ』 は他のタイプと違い
最初から持っている気力が高いので戦闘力とヒーローエナジーが稼ぎやすく
同じエリートタイプのカードを入れている場合
連携攻撃をする際にチャージインパクトでMAXピッタリに止めることができれば
連携攻撃に参加したキャラクターの人数マイナス1分の気力を回復できるためです
つまり 3人でチャージインパクトMAXで連携できた場合は
2ゲージ分の気力を回復させられるので
サポートエリアを使わないでいられるためです
ゲームをプレイしたことのない方からすると
「わけわからん」
と思われると思いますが 慣れるとおもしろいです
だいぶん記事が長くなってしまいましたが
最後に私のバトルのやり方を書きます
1ラウンド目
『その他の誰か』 はできればエリートタイプのカードを選択し
自分で作ったキャラクターとその他の誰かのキャラクターと
エリートタイプのアボとヒーロータイプのカドは
画像のオレンジの部分へ移動
合体アカはバーサーカータイプなので気力が1ゲージ分しかないため画像の黄色い部分から動かさず
装備しているアビリティを含め
1ラウンド目にはこれだけで戦闘力が14,500にいくので
まず相手側に先攻を取られることがありません
そして 戦闘力が14,000あるため ヒーローエナジーが7つになり
7つまでのヒーローエナジーを必要とする必殺技
(私の作ったキャラクターの場合は 『元気玉』) が撃てるようになります
その他の誰かをヒーローエナジーが7つ以下の必殺技のカードを選択していれば
この時点で全員が必殺技を発動できる条件を満たします
あとは注意するのはチャージインパクトのみ
※ 例えここでミスがあっても 装備しているアビリティがあるので2ラウンド目につなげられます
2ラウンド目
もしも 1ラウンド目で相手を倒しきれなかった場合は
ここで 『気力回復ユニット』 を発動させ 全員の気力を50%回復させます
大抵の敵の場合は2ラウンド目で仕留められるので
ここでは恐れずに全員持っている気力分の色のところ (オレンジの部分) へとカードを移動させます
先ほどたまったヒーローエナジーに加えて更にヒーローエナジーが増えるので
この時点で10個たまります
2ラウンド目を開始させると時空転送が発動します
グレイビーというキャラクターかプティンというキャラクターかどちらかが出てくるのですが
グレイビー → プティン → グレイビー → プティン
というように戦闘で時空転送をするたび 交互に現れるようなので
どちらが現れるのかは把握できます
これは特にどちらが現れても構わないので
ここで相手にダメージを与える存在とだけ考えています
時空転送が終われば私の作ったキャラクターが女性サイヤ人で
現在は神龍に頼んで超サイヤ人に変身できるので変身します
必死にタッチペンをこすっても意味がないようなので 適当にこすります
ここで大成功が出ればラッキーです
あとは1ラウンド目と同じでチャージインパクトに気をつけるだけ
大概はこれで終わるのですが
3ラウンド目に移行すると少し厳しいです
もしも 3ラウンド目にいってしまったのであれば
あとはサポートエリアを活用しつつの攻撃になってしまいますが
2ラウンド目までにはほぼ勝負がついているので 私はこのようなやり方でプレイしています
とても長くなってしまいましたが 以上です
最後に 余談です
ニンテンドー3DSですが
最近は私はプレイステーション4のゲームをプレイしているので
アルティメットミッションXはVジャンプに付いてくる
『ビクトリー・ウチダさん』 という方が作ったミッションに挑戦するだけになっています
いずれはまたスタートしようとは思っていますが
現在 母のほうが 『ポチと!ヨッシー ウールワールド』 というゲームにハマっているため
母に貸しっぱなし状態です
母曰く
「ちょうどよい難易度」
らしく 楽しんでプレイしているようです
以上 余談でした